法律翻訳と法令翻訳のエム・ケイ・ワイ・アソシエイツ

アメリカビザの申請代行

アメリカビザの申請代行料が高すぎるのが気になっていませんか?

ビザ申請書類の作成は難しいことではありません。

要は、会社側の必要書類揃えと、申請者にビザ申請書(=DS-160)の質問の回答を書いて頂くだけです。
・必要資料を迅速に揃えられるか?
・ビザ申請書の質問の回答を速やかに書けるか?

 これにつきます!!
サポートレターは、当社の質問に回答して頂ければ英文で作成可能です。

 

当社では、親切細やか相手の立場に沿って早急にビザ取得を目指します。

なお、カナダオーストラリアニュージランド日本のビザについてもネットワークがありますのでお尋ね下さい。格安でご奉仕致します。
又、その他のビザについてもご相談をお受け致します。

 

参考迄に代表的なアメリカの就労ビザである「Eビザ」の申請代行料のご案内をさせて頂きます。

1.

米国大使館にEビザ新規登録料(新規会社設立時のみ)

150,000円

2.

個人Eビザ申請代行料(最初の1人)

150,000円

3.

Eビザ同時申請(2人目から)

130,000円

4.

同時家族申請(1人に付き)

20,000円

5.

消費税

*次回及び新規以外のEビザ代行料は150,000円です。
他に米国大使館納付分[例:E ビザ料[1人$270(現在レート27,000円)]、
ビザ種別によっては、種々の公費(移民局や労働省、他の公的機関)がプラスされます。
必要書類(戸籍抄本等)で英訳の必要がある場合、その実費がかかります。
Eビザ以外につきましても、お見積を提示させて頂きます。

 

Eビザ必要書類及び補足書類は以下の通りです。

1.ビザ申請書(DS-160)確認ページ
2.写真1枚(5X5cm、カラー、背景白)
3.面接予約表
4.企業内容、申請者の業務、同行家族等が記載されたレター
5.組織図(申請者をマーカーで印):部下の名前&役職名及びビザ種別も記してください。
6.履歴書(各部署での役職名、部下がいればその数、業務内容を明記)
7.最新DS156E/Part-I&Part-II、単体財政諸表又は納税申告書(Form-1120)

 

まずはお気軽にご相談下さい!!

*必要書類の英文サポートレターの英訳料は不要です。
*英文サポートレターのみの作成、あるいは和文サポートレター作成+英訳でもお受け致します。
*ビザ申請書(=DS-160)作成だけでもお受け致します。
ビザ却下不法滞在犯罪歴等、いかなる懸念をお持ちの方のご相談にも応じます。
(相談料は1回メールにつき1万円ですが、ビザ申請が可能と思われる場合は、相談料は不要、
ビザ申請代行料のみに致します)